人生でもっとも大切なこと

心があったかくなる本。

 

カテゴリ的にはビジネス書(?)になるのだろうけど、

「徳・しあわせ・豊かさ」って欄があったら

ぴったりじゃないかと思う。

 

著者の本田晃一氏いわく

「お金持ちになるノウハウを知りたかったのに、

和平さんは幸せになる生き方を教えてくれた」と

あるように、この本に出てくる竹田和平さんは

自称「花坂爺」。

人に与えることで自分も相手も幸せになる達人。

 

そして、読んでいくうちに「結局豊かさの真はそこなのか?」 とわかってしまう本。

 

本田氏の語り口が子供みたいにすなおで笑っちゃうので、真夜中に読んで

怪しまれないように(^^♪

 

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龗(たかおがみ)~神さまは主張する~

ぞっとするほど色気のある美しい若者♥ 

 

こちらは「高龗(たかおがみ)」(彫刻家・山崎朝雲作)という神さまです。

 

二対の雨神「龗(おかみ)」の一人、山担当「高龗(たかおがみ)」。(ちなみにもうお一人は谷担当「闇龗(くらおかみ)」)

 

以前「なんでも鑑定団」に彫刻家・山崎朝雲氏の

作品を出した方がいて、手がけた作品が高速で紹介される中わたしは唯一この人しか目に入らなんだ・・。

 

今まさに木から生まれんばかりの精霊の美しさ。

人にはない、純粋で高潔な輝き!

一瞬で目を奪われる(権力者なら絶対欲しがるだろうタイプ)この美しい若者、じつは「女神」さまとして創られたそうな。

・・見えない、よねー。

 

作者が、くらおかみが女神だったのでセットのたかおがみも女神だと思ったのでは? と

いうことらしいのですが、それでなんでこんな凛々しい男性になっちゃった?! と

思いますよね?

 

たぶん「高龗ご本人が主張した」 のだと思います。

 

作者の意図(女神つくろー)とは別に、「自分はこういう姿なんだよね、だからそういう風に創って欲しいなー♥」と主張した結果、たぐいまれなる美貌と魅力を兼ね備えた凛々しい男性神の姿になるという、まさに神業! 

 

もちろん、ここまで素晴らしい作品ができるのは山崎朝雲氏という偉大な(!)

彫刻作家だからなのですが、「この人ならこんな風に創ってくれるよね♥」という

神さまご本人の意図もあるのです。

ほんと、芸術は神の御業、ですね。

 

「高龗」についての詳しくはこちら 文化遺産オンライン

 

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新しい時代へ~天が門を開く~

「臨床宗教師」の記事を読みました。

こちら

 

余命宣告された患者さんにスピリチュアルの視点から寄り添うという、まったく新しいお仕事だそうです。

 

死ぬことの恐怖とは「死んだらすべては終わり、自分もいなくなってしまう」という暗闇の気持ちですが、そこに寄り添い「死んだ後も次の世界(極楽)があるから大丈夫」と気持ちが変化することによって死に対する恐怖を取り除き、安らかな死を迎えるお手伝いをする。

 

 

画期的だと思いました。宇宙はあっという間にここまで門を開いたのかと驚きました。

 しかも特集としてとりあげたのがNHKというところ、さすがだわ! と思う。

(わたしはNHKびいきです 笑)

 

以下抜粋です

 

入院から9日後。
体調が悪化する中、松岡さんは自分が見た夢のことを話し始めました。

松岡君子さん
「たぶん阿弥陀(あみだ)さま。
私が見たの阿弥陀さま。」

娘 歩さん
「前に夢に出てきたお釈迦(しゃか)さま?」

松岡君子さん
「お釈迦さま。
みんなが後ろに立ってるから、きっとみんな私を。」

臨床宗教師 野々目月泉さん
「いっぱい立ってました?」

松岡君子さん
「一体となってね。
パワーが光っていたと思う。」

“お釈迦さま”や“光”という言葉を、野々目さんは死を迎える準備が始まったサインと受け止めました。
患者が死後のイメージを持つことは、穏やかな死につながる重要なプロセスであることが学術的な調査でも明らかになっています。

死に直面して、恐怖や不安を抱く人の場合、死の先は暗闇、死ですべてが終わると考えていることが多いといいます。

一方、天国、極楽に行ける、光が見える、故人と再会できるなど、なんらかのイメージがある場合は、死によって命は終わらないのだと考えることで穏やかに最期を迎えられるというのです。

 

宗教関係なく、というのもすごいと思います。

天の意思を、その垣根を、ついに超えたか人間! という気がします。

(実際、天に宗教というものはなく、洋の東西を問わず同じ場所に現れたりします)

 

そして、私の仕事も似ているのかもしれないなあと思いました。

わたしは人さまに寄り添うなんてとてもできないけれど、今やっている仏画やセッションは

「あの世、見えない世界というものが確かにあるんだよ~」と伝えることだと思うから。

それがセッションかろうが仏画を通じてかろうが、お話会かろうが手段はどれでもよくて。

いろんな人や手段を使って、天は新しい時代の門を開いている、と実感いたしました。

 

わたしは天然で↑のような考えなのですが、この「自分にとっての当たり前」が誰かの役に立つと

いいなと思います。

 

2013年に「自分の使命を軽んじてはならない、もっと重要なものとして捉えなさい」と

いうメッセージをいただいているのだけれど、こういうことかもしれないと実感しました。

 

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良いかげんごはん

「良いかげんごはん」「ひとりぐらしも何年目?」など、

一人暮らしをテーマにしたコミックエッセイ。

著者のたかぎなおこさんはリア充上手♪ で、何気ない日常を

しあわせ目線で見ています。

何がすごいって、コノヒト、お金が無くても家族と離れてても

いつでもしあわせになれちゃう、まさにリア充の達人!

見かけによらず?チャレンジャーで、マラソン本やひとり旅、

おまつりの本などジャンルもたくさんなので読むのが楽しいです。

わたしはごはんものがスキなので、こちらのほかにも「愛しのローカル

ごはん旅」も好き~♪

おすすめです。

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3月のライオン

年末からハマっています。

例のごとくアニメ放送を見て何気なく買ってしまったのですが、これは・・全巻いくわ~・・(ごくり)←全巻ていくら?! いいの? そんな爆買いして・・あわわわ(小心者)

 

孤独が孤独のままで終わらない、人の生命力や人としての強さ(弱さも)を描いている、深~いお話です。

主人公の少年が(プロ棋士)、川本家の姉妹や将棋をとおして成長し、あったかくなっていく様子がリアルで、そして嬉しい・・。

ぜひ、読んでみてください。おすすめです。

 

わたしは川本家の食卓シーンが好き♪ しあわせってこういうことかと思う。

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ナイフみたいにとがってら

可愛い・・・・ (キューン♪)

オトコノコってこんなに可愛かったっけ??

コドモのいない私もヨダレが出そうなくらい

カワイイ本ですー。

 

年末ギリでであったにもかかわらず、

今年イチオシかも~。

 

反抗期真っただ中キレッキレ長男と

いまだに(?)反抗期のおとさたも

ない(!!)まったり次男を

母コミカル目線で描いたコミックエッセイ

 

 

 

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情熱大陸~動画~

情熱大陸テーマ曲「エトピリカ」葉加瀬太郎

 

通しで聴いたことがなかったのですが、別バージョンもあったのですね♪

ゆったりしたヴァイオリンと水の画像で癒されます。

 

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百日紅

百日紅の花 映画ではお栄の母の家の庭に咲いている大きな木でした
百日紅の花 映画ではお栄の母の家の庭に咲いている大きな木でした

 アニメ映画「百日紅」の中に

「始末をつける」という言葉が出てきます。

 

主人公のお栄(葛飾北斎の娘・絵師・実在の人物)が

依頼されて地獄絵を描いたのですが、その絵が

夜な夜な怪異を起こすというシーン。

 

父である北斎は

「おめえはいつも描いたら描きっぱなし、ちゃんと

始末をつけねえからこんなことになる(セリフうろおぼえですいません)」

 

といい、その絵にあるものを描き足します。すると怪異はぴたりとおさまります。

 

北斎が地獄絵に描いたもの、それはお地蔵さまでした。

地獄で苦しみもがく亡者たちに救いをさしのべるお地蔵さまと、すがる亡者の絵。

それが北斎の言う「始末」でした。

 

地獄にも、お地蔵さま(仏)がいるんだ・・・・。

 

地獄には神仏はいないと思っていたので、そうか、いるのだ、と衝撃を受けるとともに

なぜか妙に納得いたしました。

 

そして、地獄も始末が付くのだとしたら、この世も当然「始末」のつくようにできているのでは、と。

 

「始末」、始めから終わりにいたること。

 

つまり「救い」なのだな、と。

 

 

「百日紅」は、江戸末期、作者の杉浦日名子さん言うところの「毎日が日曜日」だった日本を

情景をそっくりそのまま映した素晴らしい作品です。

 

ぜひ観てみてください。

 

「百日紅~Miss HOKUSAI~」公式サイト

 

 

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