創作の現場

陶芸作家のFさん宅にお邪魔してきました。

「ご自宅にある工房を拝見したいです~」というわたしのわがままを快く聞いてくださり、初・工房見学!

なんと、Fさんはご自分専用の窯をお持ちで、これがものすごく大きくて(そしてお高い)びっくり。(写真左)

8帖ほどのスペースには制作途中の作品や、創作道具が所狭しと並べられていました。

もちろんろくろもお持ちで、陶器に使う土の種類や産地などを説明してくださった後、

「ちょっとやってみるね~」と言って、手慣れた仕草でろくろを回すFさん。

くるくる~。

あっという間にお茶碗が!!!

 

その後も次々と湯呑や徳利、お皿が生み出されて行きます。

「ちゃんとしてないからあんまり撮らないで~(笑)」と言いつつ、ものの数分で4つの形ができあがりました。

もちろん、私に見せてくださるために大まかに創っているのですが、それにしても素晴らしい。

魔法の手です。

Fさんのアトリエにはこれまでの作品がずらり並べられていました。

とにかく創るのが大好きで、あっという間に増えてしまうそうです。イベントにも精力的に出ていらして、

ファンの方もたくさんいらっしゃいます。(私もファンのひとりです(^^))

もともとは30年ほど前に物づくりを始め、様々やってみた結果、残ったのが陶芸だったそうですが、

Fさんの創る作品はどこか武骨であたたかみがあります。

Fさんの人柄が出ているんですね。

アトリエではご主人が淹れてくださったコーヒーをいただき、おしゃべりをしました。

たくさんの作品に囲まれてとても落ちつく空間🎶

幸せなひと時でした。

またお邪魔したいです(^^) ありがとうございました。