神仏画

 

今日、Fさんのお宅に仏画を届けに行ったら、そこで「≪くる≫ってどういうこと?」と訊かれました。

 

わたしが以前「仏画を飾るとくるよ」と言ったそうで、気になるから教えてほしいと言われました。

 

なので、昔(5年くらい前)あるご縁で、わたしが描いた神仏が、成仏されていない方を成仏に導いた実話をお伝えしました。そして、

 

「神仏は生きている人も亡くなった人も救いたいんです。でも、ここのおうちは空気が良いから、仏画に良いものが引き寄せられてきますよ」

 

ともお伝えしました。

 

話変わって、その夜、あるスピ系の忘年会で、Sさんがわたしにお礼を言いたいとおっしゃいました。

 

なんでも、先日のイベントで差し上げた白衣観音さまのポストカードを手帳か何かにはさんで持ち歩いていたところ、天女が現れて、

 

Sさんに憑いていた成仏されていない方を、天上に連れて行ってくれたそうです。上に昇った後も、2人でおしゃべりをしていたとか・・・。

 

Sさんはこんなことは初めてで、どうしてかしらとふと手帳をめくったところ、はさんでいた白衣観音様に気付き、「これだわ」と感じたそうです。

 

「この方をお守りにするわ!」とおっしゃるので、「よかったですね~」と言ったのですが、じつは このふたつはどちらも同じお話で、

 

仏画に描かれた神仏(原画でもポストカードでも)が、霊感のある人の手に渡り、成仏されていない方を天上に導いたということなのです。

 

つまり、≪描く人(私)+霊感体質の人+神仏≫のタッグで、人助けをしたということです。

 

でも、これがまさに、神仏がこの世でやりたい仕事のひとつなのです。

 

神仏は、生きている人も亡くなった人も救いたい、護りたい、良き方へ導きたいと思っています。

 

今回Fさんのご注文は、ご自分の干支守本尊さまでしたが、Fさんは元々感謝の気持ちが強い方なので、お普賢様がさらにサポートしてくださるでしょう。

 

日頃から感謝の気持ちで生きている人は神仏もサポートしやすいので、より感謝できることがたくさんになっていくのです。