愛って、何?

 時々、朝方うつらうつらしていると、白い世界から白い人が降りてきます。

自分では「朝だから白く見える(?)のだ」と思っていますが、なにぶん目が開いているわけではないのでわかりません。

ただ、決まって白くて明るくて、わたしはとてもリラックスできるのです。


例えば目覚ましの鳴る30分前。それはそれは優しい声で「朝ですよ」と教えてくれる。

別の時は、歯のマウスピースを無意識に外したい、でもだめだと迷っていると、「外していいのですよ」と語り掛ける。

またある時は、朝から家の前で工事のドリル音が鳴り響き(すごい振動なんです・・・)、「せっかくの休日が台無し」と

嫌な気持ちになっていると、「なぜ自分に悪い方を選択するのです? リラックスしていいのですよ」と告げるのです。

するとわたしは「ああそうだった、リラックスしていいんだった」と思い出し、けたたましいドリル音の中、何事もなかったかのようにぐっすり眠れるのです。


あの声は、愛そのものだと思います。

すべてを肯定し、ありのままを受け入れけして責めず、ひたすらわたしに良い方向を示してくれる優しい声は、

「ああ、これが愛か・・!」と思わずにはいられない。


辛い気持ちになった時は、いつもあの声、あの白い世界を思いだします。

それだけでリラックスできる。


天界の皆さま、ありがとうございます。