守護霊様のお祈りの仕方
守護霊様とは
・背後霊のリーダーで人生全般を見ていただいている方
・親のような存在
・人によって人生で2~3回入れ替わる
お祈りの仕方
・手を合わせて口に出してぶつぶつ語るように
・1日1回 場所はどこでも良い
はじめに
守護神様 守護霊様【守り給(たま)え幸(さき)わえ給え】《3回》目の前に居るという意識で・・・
1.お礼(具体的にお礼を・・・感謝を多く)
2・報告と感情…その日あったことや、その時の感情を素直にぶつける
自分の胸の中をすっきりさせること
親に言うように素直に 愚痴 不平 不満 何でも良し 〇〇〇よろしく と
すべてお任せすること【感情的なこと】
3.質問・・・右か左か聞く場合
『右か左か私にとって神様、守護霊様にとって一番良き方向にお導き下さい』
方法を聞く場合
『〇〇のやり方を私が頑張りますので教えて下さい』
わからないことは何でも聞くこと
『私がわかるように形にして教えて下さい』
テレビ 本 友達 自然現象の中でかえってきます
4.祈り・・・『明日出会う人々、家族、社員、仕入先、販売先のかたが現実的(具体的に)
にも精神的にも幸せになっていただけますように』
『〇〇〇(自分の名前)によって皆様が幸せになっていただけますように』
必ず愛で祈って下さい
祈りとは意を乗せるからいのり
故に悲しい気持ち・悲痛な感情はとどきません
自己の願いのみでは聞いていただけません。愛のみで祈って下さい。